湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号
必要に応じて、雨山運動公園やじゅらくの里等、市内の施設を利用している活動もございます。 また、県の事業といたしまして、びわ湖フローティングスクール「うみのこ」、森林環境学習「やまのこ」、農業体験学習「たんぼのこ」、湖南市農林振興課の事業として実施をしています。びわ湖ホールでの文化芸術体験「ホールの子」を実施している学校も多数あります。
必要に応じて、雨山運動公園やじゅらくの里等、市内の施設を利用している活動もございます。 また、県の事業といたしまして、びわ湖フローティングスクール「うみのこ」、森林環境学習「やまのこ」、農業体験学習「たんぼのこ」、湖南市農林振興課の事業として実施をしています。びわ湖ホールでの文化芸術体験「ホールの子」を実施している学校も多数あります。
市といたしましては、こうした施設が相乗効果といたしまして、こんぜの里等周辺施設の活性化に期待をしていることから、間接的に協議・相談に応じている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(小竹庸介君) 藤田議員。 ○16番(藤田啓仁君) ありがとうございます。
公園の利用者数は、平成25年度で、有料施設が4万1,118人、多目的広場が5万566人、その他が1万5,120人で、10万6,804人が利用され、野外ステージや子どもの里等の利用者を含めますと約20万人という多くの方が利用されています。駐車場の保有台数は、第1駐車場が66台、第2駐車場が44台、第3駐車場が98台、第4駐車場が184台、計392台となっています。
それから、水源の里等のイメージ発信によりましてのUターン、またはIターン等の促進といったことが主な施策として考えられるところでございます。 なお、施策につきましては、後期基本計画の中で、一定見直しを行っております。具体的に申し上げますと、例えばこども条例の制定でございますとか、前期計画で計上のございませんでした水源の里の振興等につきましては、後期計画の中でも挙げております。
さらに、策定を進めております6支所地域まちづくりプランや来年度策定を予定しております水源の里等を含めました周辺地域振興計画によりましても地域の自立活性化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(北田康隆君) 東 久雄議員。 ◆8番(東久雄君) 再問お願いします。
◎市長(藤井勇治君) 後継過疎法、水源の里等への施策の取り組みについての1点目のご質問にお答えいたします。 過疎化、少子・高齢化や人口減少については、特に中山間地域において極めて困難な課題であり、早急な対策が求められるところであります。 合併前に比べまして市域が広がり、過疎地域や中山間地域等も拡大し、市全体の高齢化も上昇しております。
よって、現在は施設の管理のみの指定管理となっており、今後におきましては、周辺のじゅらくの里等あわせて利用状況により統廃合を進めていきたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(石原善春君) 6番、山本吉宗議員。
既にご承知のとおり、市といたしましては、当施設を初めとして青少年自然道場、雨山研修館宿場の里等の研修、宿泊施設の現状、課題を分析し、今後の方針を検討するための検討委員会を立ち上げ、検討していただきました結果、年間利用者数も横ばい状態で、施設の耐震性や管理面からの安全性が求められます中、施設に改修などの投資をする必要性があるかを考えた場合、用途廃止が適当であるという意見をいただいております。
2点目の、地産地消の促進と環境こだわり農産物生産者への支援につきまして、生産振興を図るため、レンタルハウス事業補助や栗東市価格補償協議会への支援を行うとともに、アグリの郷栗東、こんぜの里等を、地産地消の拠点施設として地場野菜の供給を行っております。更に給食の食材として地元農産物の利用増の検討や、農業振興会において生産技術等の研修も実施しております。今後も地産地消を推進してまいります。
1点目は、県道石部草津線道路振動対策と歩道の改修について、2点目は、雨山研修館宿場の里等、宿泊施設の建設ということで、この2点について質問をいたします。 初めに、県道草津石部線道路振動対策と歩道の改修について、県道石部草津線には、いろいろな問題が山積しています。道路の醜態はもちろんのことでありますが、沿線住民は大型車両通過時の振動で悩んでいます。
農林業費では、こんぜの里等周辺施設を今後どのように一体化していくのか。との質問があり、当局より、こんぜの里周辺施設の運営管理については、このあたり一帯をどういう形で管理運営出来るのか、コンサルタントも含めて農林課林務係を中心に検討しているとの答弁がありました。 商工費では、委員より、企業資金貸付金5億円が執行されているが、現況を鑑み、その成果をどのように考えているのか。
時間につきましても、現在既に1時間はやっておるわけでございますが、現在のネイティブスピーカーの人数は各学校1名、長浜小あるいは北小につきましては、学級数が多いので、北郷里等から応援に来ていただいてるわけですが、2学期から6年生が2時間ということは無理でございますけれども、先ほど申しましたカリキュラム作成委員会の中でこのことも検討して進めてまいりたいと考えております。
そこで、本市では、観光アドバイザーを招聘する中で、こんぜの里等各施設の利用方法、植樹祭跡地利用、また子どもたちのための遊具の設置等のアドバイスを受け、新たな観光資源の発掘と、活かしきれていない金勝地域の豊かな観光資源を有機的に結びつけ、利用者の増加と施設全体が有効に機能すべく検討しております。
また、2点目の流通関係でありますが、現状は市場、生協、産直等でありますが、町の関連施設でありますアグリの郷、こんぜの里等での販売も拡大していきたいと考えております。消費者への広報を行い、そこでしか購入できない特色のある製品の供給も必要と考えております。